ATTICのルアー製作に欠かせないスタッフを紹介します。
コチラでは “Shark”と呼ばれている。高校時代、誰も写楽と言われんばかりに Sharaku から a と u をとられた極めてアメリカンな発想。
大阪出身。小学1年生頃から数々の釣りを経験。16歳に単独渡米し、音楽大学院中にB.A.S.S.のトーナメントに参戦。現在、釣具屋のマネージャーを営む傍ら、ガイド業やアメリカの釣り業界の真っ只中におり、B.A.S.S.ミネソタ州トップチーム、北部戦チャンピオン戦、FLW/TBFミネソタ州チーム、全米ファイナル戦等、経験多数。
2021年よりメジャーリーグフィッシング
(MLF)の五大湖ディビジョンに参戦。年間順位216人中23位で通過、全米準決勝戦へと進出。スモールマウスを得意とするが、ビッグベイトやフリッピングも好む。息子のTommyとは良くチームで試合に出場。
現スポンサーはアチックさんを始め、Kolar TOYOTA, Marine General, Daiwa, Outkast Tackle, SPRO, Gamakatsu, Sunline, Big Bite
Baits, AFTCO, Interstate Batteries, Nick Signs, Humminbird, Minn Kota
妻とダムにボート浮かべてのんびり釣りを楽しんでます!渓流釣りから海釣りまで色々経験し、ボートでのバス釣り歴は25年位になります!
現在はバス釣りがメインですが、ホームとしているダムは、12月から2月末まで釣り自粛期間が設けられていますので、その間は管釣りトラウトになります!
以前はバスもトラウトもサイズ重視でしたが、サイズだけでなく色々な状況で釣果が出せる釣りを目指してます!
紀伊半島のリザーバーをメインにバスフィッシングしている平山晃生です。ビックベイトからポエットまで投げて巻く釣りが大好きです。格好良くしびれる釣りを目指してます。
また、NBCチャプター(奈良チャプター。池原チャプター。和歌山チャプター)他、ショップトーナメントやローカルトーナメントにも参戦してます。
バス釣り、ルアー作りを通じて様々な出会いがありました。
ルアー作りを始めた頃、屋外でバルサを削っていると、通りかかりのおじさんに「にいちゃん、それ浮き作ってるんか?」と必ず言われました。
今ほど世間にルアーが認知されていない時代で、知っている人に出会っても魚を引っかける道具だと思われていました。
あれから数十年、漸く当たり前のようにルアー釣りが認められるまでいろいろな経験をさせて頂きました。
毎日ルアーの事だけ考えてきた生活が40年以上続いています。
今では私の周りには素晴らしいスタッフや仲間が揃って居ます。
これから何年出来るか解りませんが、多分死ぬまで考えているのだろうと思う毎日です。
スタッフの若杉です。
主にアチック内では製造されたルアーの加工・塗装を主に担当しています。
ルアー製造業界に飛び込んでから10年以上になりますが日々コツコツと一つずつ作業をし、お客様・フィールドスタッフの方に満足して頂けるよう作業を勤めています。
永遠の初心者ルアービルダー兼永遠のヘタレフィッシャーマン兼永遠の120番人気でやってます。